2005年 11月 14日
Red Eye |
みなさん「Red Eye」ってご存知でしょうか?
「Red Eye」とは、深夜に出て、時差を逆行して進み、5~6時間程度の飛行時間を経て到着地に早朝に着くフライトのことです。到着時にみんな疲れて目が赤くなるため、そう呼ばれているようです。
アメリカでは、NY→ロンドン・パリ、西海岸→東海岸の出張で、よく「Red Eye」が使われます。例えばカリフォルニアとNYの時差は3時間なので、カリフォルニアを夜の10時(NY時間の午前1時)に出ると、5時間のフライトを経てNYには朝の6時に着くことになります。
アメリカでは、インベストメントバンカーに限らず、弁護士や会社のエグゼクティブなども、よく出張で「Red Eye」を使います。これを利用することで、出張で無駄になる時間をかなりセーブすることが出来るからです。体力的には相当キツイですが、忙しいスケジュールをこなさなければいけない人々は、文句も言っていられないのでしょう。
何でこんなことを書いているかと言うと、明日乗る羽目になったからです。明日の予定はこんな感じです。
朝4時45分 車が家に向かえに来る
朝5時頃 会社に寄って資料をピックアップ
朝6時45分 JFK空港からSan Franciscoへ
朝10時過ぎ 西海岸到着(飛行時間約6時間)
レンタカーでクライアントのオフィスへ
昼前~夕方までミーティング
クライアントディナー(未定)
レンタカーで空港へ
夜10時頃 NY行きの「Red Eye」搭乗
翌朝6時 JFK空港到着(飛行時間5時間)
翌朝7時半頃 帰宅
これで翌日が休みなわけもなく、朝は普通に出社しないといけません。場合によっては空港から会社に直行と言うこともあります。別に飛行機の中で寝れるんだからいいじゃないか、と思うかもしれませんが、機中でこなさなければいけない仕事がある場合も多く、正直「徹夜で仕事」より辛いものがあります。
そんな出張を毎週複数回こなすシニアバンカーを見ていると、「よほど仕事が好きじゃないとやってられないだろうな」と感じます。この職業は、よく給料の高さだけが注目されますが、それだけのインセンティブでは、とてもここまで仕事にコミットするのは困難だと断言できます。まあそれはI-Bankingに限らず、トレーディングやアセットマネジメントなどウォールストリートの仕事全般や、それこそ起業などにも言えることでしょうが、金銭的見返りだけに釣られて始めても、成功するのは困難だと思います。やはり「好きこそ物の上手なれ」と言うことなのでしょうか。
「Red Eye」とは、深夜に出て、時差を逆行して進み、5~6時間程度の飛行時間を経て到着地に早朝に着くフライトのことです。到着時にみんな疲れて目が赤くなるため、そう呼ばれているようです。
アメリカでは、NY→ロンドン・パリ、西海岸→東海岸の出張で、よく「Red Eye」が使われます。例えばカリフォルニアとNYの時差は3時間なので、カリフォルニアを夜の10時(NY時間の午前1時)に出ると、5時間のフライトを経てNYには朝の6時に着くことになります。アメリカでは、インベストメントバンカーに限らず、弁護士や会社のエグゼクティブなども、よく出張で「Red Eye」を使います。これを利用することで、出張で無駄になる時間をかなりセーブすることが出来るからです。体力的には相当キツイですが、忙しいスケジュールをこなさなければいけない人々は、文句も言っていられないのでしょう。
何でこんなことを書いているかと言うと、明日乗る羽目になったからです。明日の予定はこんな感じです。
朝4時45分 車が家に向かえに来る
朝5時頃 会社に寄って資料をピックアップ
朝6時45分 JFK空港からSan Franciscoへ
朝10時過ぎ 西海岸到着(飛行時間約6時間)
レンタカーでクライアントのオフィスへ
昼前~夕方までミーティング
クライアントディナー(未定)
レンタカーで空港へ
夜10時頃 NY行きの「Red Eye」搭乗
翌朝6時 JFK空港到着(飛行時間5時間)
翌朝7時半頃 帰宅
これで翌日が休みなわけもなく、朝は普通に出社しないといけません。場合によっては空港から会社に直行と言うこともあります。別に飛行機の中で寝れるんだからいいじゃないか、と思うかもしれませんが、機中でこなさなければいけない仕事がある場合も多く、正直「徹夜で仕事」より辛いものがあります。
そんな出張を毎週複数回こなすシニアバンカーを見ていると、「よほど仕事が好きじゃないとやってられないだろうな」と感じます。この職業は、よく給料の高さだけが注目されますが、それだけのインセンティブでは、とてもここまで仕事にコミットするのは困難だと断言できます。まあそれはI-Bankingに限らず、トレーディングやアセットマネジメントなどウォールストリートの仕事全般や、それこそ起業などにも言えることでしょうが、金銭的見返りだけに釣られて始めても、成功するのは困難だと思います。やはり「好きこそ物の上手なれ」と言うことなのでしょうか。
by harry_g
| 2005-11-14 13:06
| キャリア・仕事


